工場見学レポート
皆さんこんにちは、快楽園です。
しばらくの間、ARTDOLLの工場見学に行けておらず、現地で最新のドール情報を確認する機会がありませんでした。
2026年4月20日に上海成人展が終了したこともあり、今回は久しぶりに工場を訪問し、現在の実物の状態を確認してきました。
今回主に確認したのは、新しいシリコンボディ 153cm E-cup と、長期間保存されていた NOVA素材の148cmボディ の2種類です。
このボディは新しいモデルで、ちょうどボディメイク塗装が完了した段階でした。まだ宣材写真の撮影は終わっておらず、このレポートの公開が遅れている現在でも、まだ販売開始には至っていません。
実物を見た第一印象として、とてもリアルで、美しいボディラインが印象的でした。
まず、とても柔らかいです。個人的には業界でもかなり高いレベルの柔らかさだと感じました。
しかも柔らかいだけでなく、触り心地が非常に自然です。触れていると、表面のスキンと内部の充填材の境目をほとんど感じません。この一体感のある感触はとても心地よいものでした。
現在ではシリコンドールの技術は広く普及しており、多くのメーカーが柔らかい胸を作れるようになっています。しかし、柔らかくするだけなら簡単でも、その柔らかさを保ちながら自然な触感を実現するには、メーカーの技術力と経験が必要です。
実際、さらに極端に柔らかい胸を持つドールも存在します。
ですが、量産品質で、かつ自然な触感まで含めて評価すると、ARTDOLLのバストはトップクラスだと感じました。
これは新しい充填材を採用したことによって、柔らかさと弾力を両立できているためだそうです。
また、以前から知られているように、ARTDOLLは軽量化技術でも業界トップクラスです。
「柔らかいのに軽い」という特徴は、この新ボディにも受け継がれていました。
ドールは総合的な製品なので、「柔らかさ」のような重要な要素だけでなく、細かな質感も非常に大切です。
今回の新ボディでは、ARTDOLL が新しいボディメイク技術を採用していました。
新旧ボディを並べて比較できれば、その違いはより明確ですが、新しい塗装はより自然で、違和感が少ない仕上がりになっています。
さらに新しい皮膚テクスチャも採用されており、リアルさが向上していました。
ただし、皮膚の質感を必要以上に強調しているわけではなく、全体として非常に自然で見やすい印象です。
ARTDOLL の NOVA新素材 はすでに発表から時間が経っています。
しかし、実際にNOVA素材を購入したユーザーはまだそれほど多くなく、レビューから得られる情報も限られていました。
ちょうど4月24日〜26日に渋谷ドール展示会が開催され、そこでもNOVA素材のドールが展示されていました。
「渋谷の展示会に行ってきました。
T38と高身長ボディがとにかく美しかったです。
写真で見るのと実物ではまったく印象が違いました。
ARTのNOVAはTPEとは思えないクオリティで、少し前の中価格帯シリコンドールくらいの品質はあると思います。
触れなかったのが残念でしたが、実物を見ることで得られるものが多いので、また展示会を開催してほしいです。」
まさにこの感想の通りで、NOVAのボディメイクは非常にシリコンに近い質感でした。
何も知らされずに触った場合でも、その感触はシリコンドールにかなり近いです。
指で強く押し込みながら横に滑らせた時に初めて、「これはシリコンではないかもしれない」と分かる程度でした。
今回工場では、昨年から長期間吊るされたままの 148cm NOVAボディ を確認しました。
長期間保管されていたにもかかわらず、ボディメイクには剥がれの兆候が見られず、耐久性の高さが確認できました。
NOVAはTPEをベースに開発された新素材で、
を維持しつつ、
を改善しています。
さらにブリードも大きく抑えられており、性能面ではシリコンにかなり近づいています。
コストパフォーマンスは非常に高く、実用性を重視する場合には非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
アクションカメラで撮影した実機確認動画です。細部まで雰囲気をぜひご覧ください。
動画はアクションカメラ撮影のため画質がやや低く、細かなディテールは確認しづらい場合がありますが予めご了承ください。
レポート総括: ARTDOLLの新153cm E-cupシリコンボディは、卓越したバストの自然な柔らかさと軽量ボディを両立。NOVA素材は長期間の吊り下げテストでもボディメイク剥がれゼロ、シリコンに肉薄する質感と高い実用性を実証。業界でもトップクラスの進化を確認できました。